「ジーナ式」をやってみた!メリット・デメリット、ポイント紹介

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「ジーナ式」をやってみた!

ねむ家にねむ子が誕生してから、もうすぐはや2ヶ月が経とうとしています。産後5日目に退院したその日からすぐジーナ式を初めました。それから今までの中で気づいたことや感じたメリット・デメリットや、ジーナ式のポイント、うまく続けていく私なりのコツなどを、備忘録も兼ねてまとめていきたいと思います。これは赤ちゃんにもお母さんにも合う合わないがあると思いますが、私とねむ子の場合はぴったりはまって素晴らしい成果をみせました。今では夜7時に赤ちゃんが寝た後にゆっくりと自分の時間を持つことができます。こうしてブログを書く余裕もできました。退院してすぐには考えられなかったことです。

 

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そもそも、「ジーナ式」スケジュールとはなんぞや?

「ジーナ式」とは、今やカリスマ・ナニーとなっているジーナ・フォードが編み出した育児法です。1999年に発売された初版本はイギリスで75万部以上のベストセラーとなっています。原題はThe Contented Little Baby Book。

なぜ「ジーナ式」をはじめたのか?

日本では「授乳は赤ちゃんが欲しがる時に欲しがるだけ」「赤ちゃんは寝たい時に眠り起きたい時に起きる、眠っている時に無理に起こさなくても大丈夫」という赤ちゃん主導の育児が広く一般的ですが、私はこれに対してもともと懐疑的でした。寝かしつけについても、ゆらゆら抱っこや添い乳などで赤ちゃんを寝かしつけるのが一般的ですが、それも大変です。赤ちゃんが泣いたらすぐ抱っこでまたゆらゆらトントン。それではお母さんは寝れないし疲れ果ててしまいます。自分の時間なんて一向に持てないし、ストレスは溜まるし、働いてる人は仕事と育児の両立が難しくて疲れちゃいますね。

世界では「日本のお母さんは世界一大変」などと言われています。「でも赤ちゃんてそんなもんでしょ。」「小さいうちは大変で当たり前。」「苦労して育ててこそ愛情がわくもんだ。」と私の祖母なんかには言われそうです。たしかに、日本は苦労が美徳の文化。でも、それでは母親は楽をしちゃいけないんでしょうか?できれば、しなくていい苦労はしなくてもいいんじゃないか。育児書のメソッドとか、ハイテク家電とか、自分以外の家族の手とか、試せるものは試行錯誤して、いろんなものの力をうまく借りて、日本の母親だって少しくらい楽になってもいいんじゃないでしょうか。というのが私の考えです。

楽をするということはがんばらないことではないし、一生懸命でないわけでもありません。私は毎日必死です。そもそも育児は大変なものです。世の忙しいお母さんはワンオペ育児でもうまくまわしていかないといけないんです。そのための第一歩として我が家ではこの「ジーナ式」を導入することに決めました。詳しくは別ページで紹介しますが、その成果たるや、すばらしいです!

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「ジーナ式」をはじめるために〜 環境を整える。実践するために必要なもの。〜

ジーナ式を実践するためには環境を整える必要があり、生まれる前からある程度準備しておかなければなりません。我が家で出産前に準備したものをあげておきます。

・真っ暗にできる部屋・・・うちは赤ちゃん用に子供部屋を作って遮光カーテンをつけました。

・ベビーベッド・・・お世話がしやすいようにハイタイプのものをレンタルしました。(いつまで使うのかわからなかったのでとりあえず9ヶ月間)

・掛けシーツ・・・ジーナ式ではこれが意外とものすごーく重要です。日本の一般家庭で使ってる家は少ないんではないでしょうか。特に海外のホテルでよくあるやつです。ぴっちりベッドマットに敷き込んであるやつです。赤ちゃんのかけ布団カバーを使うことにしました。なので、冬だったため掛け布団もかぶせてましたが掛け布団はカバーなしでした。

・ベビーモニター・・・別室で一人で寝かせるためには必須です。日本ではまだまだいいものがなかなかなかったのでAmazonでアメリカから買いました。ベビーモニターについては別ページで詳しく書いてありますのでよかったら参考にしてください。

・明かりを微調整できる間接照明・・・明るさによって赤ちゃんの睡眠や眠気をコントロールする(眠るべき時と起きるべき時を教えてあげる)必要があるのでこれも必須だと思います。

・おくるみ・・・aden&anaisのおくるみを2枚用意しました。冬生まれでしたが結構寝汗かいたりして洗うので、後から1枚追加しました。最初から4枚くらいあった方が洗濯に余裕あっていいと思います。

・哺乳瓶・・・完全母乳で行くぞ!という方でも1本くらいは用意しておいた方がいいかと。我が家では退院後すぐから一日1回22時の授乳は哺乳瓶で夫があげていました。

・搾乳機・・・できれば電動がいいかと。産後まもなくはとにかく時間もないし余裕もないしで、電動はやはりありがたいです。

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「ジーナ式」の要点、ポイント

実はこの本、ものすごく読みづらいんです。一度読んだだけではおそらく全く頭に入ってこないんじゃないかと思うくらい。とにかく授乳や睡眠についてとても細かく詳細に書かれているので読みづらいです。その上、本の中で何度も同じようなことを言っていたりしますし、スケジュール表は週数ごとに微調整が入るのでよーくよく読み込まないと、一度さらっと読んだだけではなかなか頭に入ってきません。ジーナさんも、本の内容をよく理解することが重要だと言っています。

なので、以下にジーナ式の要点、ポイントをあげていきます。

1. 昼間に飲み、夜は眠るようにする。

スケジュールに沿ってお世話をするからといって、赤ちゃんに無理を強いるわけでは決してありません。赤ちゃんが昼夜のリズムに慣れるために、とにかく日中にたくさんの栄養をしっかり摂り、夜にぐっすり眠るという習慣をつけさせるのが狙い。(しかしジーナさんも、生まれたばかりの赤ちゃんは3時間おきに深夜も授乳が必要だと言っています。)

2.しっかり目を覚まさせてから授乳する。授乳を寝かしつけに使ってはいけない。

授乳途中にウトウトしてしまったり、まだ完全に起きた状態ではないまま授乳すると、赤ちゃんがしっかりミルクを飲めないため、結果足りなくてまたすぐお腹が空いてしまい頻回授乳になってしまう。そして頻繁に授乳するとミルクの消化が追いつかないためにお腹が苦しくて赤ちゃんが泣くはめになったり、コリックの原因につながる可能性があるとのこと。ジーナさん曰く、お乳は赤ちゃんが欲しがる時に欲しがるだけあげるという「ディマンド・フィード」がコリックの原因の一つだとのこと。

3.赤ちゃんがねんねの途中に目を覚ましてもすぐにかけつけて抱き上げたりせず、5分〜10分は様子を見る。

赤ちゃんが一人でまた眠りに戻ろうとするトレーニングの機会を奪わない。しかし、月齢の低い赤ちゃんの場合はお腹が空いて目が覚めることがほとんどなので、その場合には速やかに授乳する。

4.眠っている時間と目を覚ましている時間をしっかり区別する。

そのために、夜中の授乳では話しかけたり目を合わせたりせず、今は眠るべき時だということを優しく教えてあげる。起きている昼間にたくさん抱っこしたり遊んであげる。

5.赤ちゃんが眠る部屋は絶対に真っ暗でなければいけない。

赤ちゃんの眠りが浅くなった時にもう一度自分で眠りに戻るために必要。もしおもちゃや本など遊び道具が目に入ってしまったらウトウトしている赤ちゃんも目を覚ましてしまうことがあるため。

6.お昼寝から目を覚ます時は、必ず「明かりをつけおくるみを広げ、赤ちゃんが自然に目を覚ますのを待つ」こと。

目を覚ましたとたんにベッドから抱え上げていて、それが続くと、早朝や夜中に目を覚ました時にも同じことをしてもらえるはずだと赤ちゃんに期待させてしまう。

7.おくるみで体を包み、掛けシーツでしっかり包む。

6ヶ月になるまではモロー反射で腕や足を発作的にピクリと動かす赤ちゃんも多く、それに自分で驚いて目を覚ましてしまうのを防ぐため。

 
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やってみて思う、「ジーナ式」のメリット・デメリット

以下に、私が感じたメリット・デメリットを並べてみたいと思います。

 

メリット

1.自分の時間が持てる。→ 気持ちに余裕ができる。→ 夫に優しくできる。→ 家庭円満につながる。
2.慣れてきて徐々に軌道に乗ってくるとだんだん楽になってくるのでワンオペ育児には助かる。
3.先回りのお世話なので、赤ちゃんがなぜ泣いているのかが消去法でなんとなくわかるようになる。
4.いつもとちがう、体調不良など、異変にも気付きやすくなる。スケジュール通りにルーティンでお世話をするので「今日の泣き方はいつもと違う。」「このタイミングで泣いてるのはちょっとおかしいな。」など普段との違いに気づきやすくなる。
5.パートナーの育児参加が可能になる。スケジュールを共有したり、夜の授乳は夫がかわるなど、パートナーも積極的に育児に参加できるようになる。
6.父親やおばあちゃんおじいちゃんなど、人に預けてママが外出できるようになる。マニュアル本に沿ってお世話をするので、本を見ればスケジュールの詳細がわかり、誰でもお世話ができる。授乳と睡眠を切り離すよう指導しているので、「おっぱいをあげないと眠らない」、「ママの抱っこでないと眠らない」といったことがなくなり、「時間になったらベッドに連れていく」、「時間になったらミルクをあげる」というお世話なので、母親以外の人でも赤ちゃんのお世話が容易になる。
7.(これはメリットでもありデメリットでもあるが、)スケジュールがあらかじめあるので、自分も予定が立てやすい。(日中12時〜14時はお昼寝の時間なのでこの時間に宅配に来てもらおうなど。)

デメリット

1.スケジュールに合わせるのが自分もつらい。(私の場合は朝7時前に起きるのが慣れるまで大変でした。。)
2.慣れるまで最初のうちは結構忙しくてスケジュール通りにすすめるのが大変。(特に退院直後は体はボロボロで疲れてるし眠いのにスケジュールを慣行するのがほんとにつらかった。)
3.スケジュールの関係で、外出したり人と会ったりしづらくなる。旅行の計画も立てづらい。
4.はじめるにあたっていろいろとものを揃えたり環境を整えたりしなければならないので多少お金がかかる。(寝室のカーテンを遮光にしたり、ベビーモニターを導入したりなど。)

 

実は、「赤ちゃんを起こしておく」のが一番難しい!?「ジーナ式」スケジュールのコツ

 

さすがにいつもいつもスケジュール通りとはいきません。しかし多少ずれる日があったとしても、一日のお昼寝の合計時間を指定された時間内に納め、朝7時の起床と夜7時の就寝だけは守るようにすればなんとかなります。

それより私が最も苦労したのは、「赤ちゃんをスケジュール通り起こしておくこと」の難しさです。特に月齢の低い頃、最初の1、2週間はほんっとに眠りがちで、目すら開けてくれないことがほとんどで、なんとなーく起きてればいい方でした。

1ヶ月を過ぎた頃からは次第に目を覚ましていられる時間が増えてきたのですが、抱っこ紐やベビーカーに乗せると寝てしまいます。さらに、チャイルドシートも車の揺れで寝てしまいます。ネットで検索しても、どうやって赤ちゃんを寝かせるかというテーマではたくさん出てくるのに、「赤ちゃんを起こしておく方法」なんてのは出てきません。誰も起こしておこうなんて思わないんですね。

そこで、私が試したことです。

・厚着はさせず部屋も暖めすぎない。

・赤ちゃんが眠りそうになったらすぐマットの上に置く。床に置かれたのに気づいてまた泣き出す→また抱き上げる。これを繰り返す。

・賑やかな活動的な音楽をかける。

・おしりふきで全身を拭く。

・手足を動かしてみる。

・便秘に効くお腹マッサージをする。

・少し外に連れ出す。(冷たい風に当たったり眩しいと嫌そうにして起きた。)

・大きな声でたくさん話しかける。(うるさいなぁ〜って不機嫌そうな顔で目を開けてくれました。)

 

と、せいぜいこんなところですが、正直眠い時のうちの子にはどれも大して効果はありませんでした。

が、まぁなんとかかんとか時間まで起こすためにあれこれ手を尽くしてみるという感じです。

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背中スイッチは作らないにこしたことはない

多くの人が「背中スイッチ」には苦しんだ経験があると思います。寝かしつけても布団に置いた瞬間泣き叫ぶというアレですね。うちの姪っ子もそうでした。ならばそもそも背中スイッチなぞというものを作らなければいいんじゃないだろうか、作らないことは可能だろうか、と思い立ったのです。

そもそも、赤ちゃんを”眠らせてから”ベッドに置く必要があるのだろうか、と発想の転換をしてみました。赤ちゃんは一人で寝付くはずがないと思い込んでいないだろうかと。確かに生まれたばかりの赤ちゃんはまだ何も知りません。眠り方も下手ですから最初はうまく寝付けない。でもそれなら少しずつトレーニングして周りの大人が上手な眠り方を教えてあげればいいんじゃないだろうか。と思い、ネントレの育児本を探しました。

結論から言うと、うちのねむ子に背中スイッチはできませんでした。ジーナ式のスケジュールに沿って、「この時間が来たら寝るものだ」という前提のもと毎回ベッドに寝かせていました。最初の1ヶ月間は夕方のお昼寝がうまく寝付けなくて眠くなりそうなオルゴール音楽を聴かせたりおしゃぶりを吸わせたりしたこともありましたが、それもほんの2週間くらいでした。

 1ヶ月半たった今では自分のベッドが大好きになりました。我が子にとってベビーベッドが一番落ち着く場所になったようで、最近では眠くなったタイミングでベッドに連れていくと嬉しそうにして寝かしつけなくても一人で寝に入るようになりました。(これはジーナ式の絶妙なスケジューリングのおかげで疲れ過ぎる前に寝かせるからすんなり寝付くのだと思います。)そろそろ半ぐるみに徐々に移行していく時期で、最初は上半身が包まれてないとうまく寝れないのではと心配に思ったりもしましたが、手が出ててもおかまいなしに寝るようになりました。自分のベビーベッドに対する信頼やすごいです。また、生後1ヶ月半にして、ベッドに寝て部屋が暗い間は「眠るべき時間」なのだとわかっているのか、夜7時の就寝後、時間通りに眠れなくてもお腹が空いている時以外は泣かずにおとなしくしているのにも驚きです。首を振ったりモソモソしたりむにゃむにゃ言ったりしながら、なんとか眠ろうと本人ががんばっている姿もとても可愛いです。

「抱っこしてゆらゆら」は、赤ちゃんがぐずっている時や泣いている時には効果覿面ですが、赤ちゃんがご機嫌で眠くもないときにも抱っこしてゆらゆらしていると、赤ちゃんは当然眠くなってしまいます。寝かせるつもりはないのに無意識にゆらゆら抱っこをしている間に赤ちゃんがウトウトして眠りこけてしまい、赤ちゃんが寝てしまったらベッドに置くわけですが、それってよく考えたら大人の都合だったりするわけです。赤ちゃんからしたら、眠くなかったのに眠くさせといて、寝てしまったらあったかい腕から降ろされて冷たくて硬いベッドに置かれるわけで、そりゃあびっくりして泣いてしまいます、むしろかわいそうかなと思ったりもします。寝かせるための「ゆらゆら抱っこ」と、起きている時にする「抱きしめてあげる」のは分けるべきだと思います。

ジーナさんも抱っこについては、 ”抱っこは赤ちゃんが必要な時にしてあげるべきでママが必要な時ではありません。「遊びの時間」にしょっちゅう抱っこしていたら、お昼寝の前に赤ちゃんを寝付かせるために抱っこをしても効果がなくなってしまうかもしれないので注意。”と言っています。

また、「夜泣きはなぜ起こるのか」についてですが、「夜泣きは入眠時と、夜中に目が覚めた時の状況の違いに驚いて泣く」のだそうです。眠るときはママの抱っこであったかくてゆらゆら気持ちよかったのに、夜中ふと目が覚めたら暗い部屋で冷たいお布団の中で一人だったりするわけです。確かにこれでは怖くなって赤ちゃんが泣いてしまうのも理解できます。

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ネントレだけではない「ジーナ式」

日本で翻訳され発売されている「ジーナ式」の本のタイトルは『カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとお母さんの快眠講座』となっていますが、実はこの本はネントレだけではありません。(原題はThe Contented Little Baby Book)

・パートナーが育児参加できるように、22時台の授乳については搾乳かミルクを哺乳瓶であげることをしきりにすすめている。

・授乳時の赤ちゃんの正しい抱き方についてもアドバイス

・母乳育児についてもアドバイス。「母乳の出をよくするプログラム」も書かれている。

・赤ちゃんのくるみ方、ベッドメイキングの仕方など。

・そもそも赤ちゃんのお世話には何が必要かなど、その他の基本的なことも網羅している。

まとめ

もちろん、まだ生まれて間もない小さい大切な赤ちゃんのために、周りの大人たちは自身のそれまでの生活スタイルを改めたり、家庭の環境を整えたり、時間を合わせたりといろいろしなければならないでしょう。しかし、それと同時に母親のストレスが少しでも軽減されることも大切だと私は考えます。母親だから疲れてても、無理をするのも、我慢も当たり前では子育ては続きません。ストレスや疲れは母乳に影響します。人は睡眠不足だとイライラしてしまうものです。疲労や睡眠不足から周りの家族、特に夫にイライラしてしまい夫婦関係が険悪に・・・なんてことになっては赤ちゃんに悪影響です。

私も妊婦の時にこの本を読んでいた時は正直、「こんな過密な細かいスケジュールなんて絶対無理だ」、「産後の疲れた体でこの通りやることを想像しただけでげっそりする」と思っていました。しかし生後1ヶ月半たって今思うのは、意外とやれるもんです!最初は本の通りきっちりやろうとしててんやわんやでしたが、慣れてくると徐々に要領がつかめてきてコツがわかってきました。そして、これを実践してみて本当によかったということ!

もちろん赤ちゃんにもよく眠る子と全然眠らない子など個性があると思います。でも、もしかしたら、案外背中スイッチを作っているのは大人の方だったりするのかもしれません。ジーナ式は親も子も合う・合わないがあると言われてますし、賛否両論もあると思いますが、何もしなくても育児が大変なのは同じですから、うまくいけばラッキーぐらいの気持ちでとりあえず試してみるのもありかと私は思います。特に、一人で寝付けるようになるねんねのトレーニングに関しては、かわいい我が子が泣いていても駆けつけるのをぐっと我慢して10分ぐらいは様子を見なければならないので大人もそれに耐えなければなりませんが、うまくいけば我が子のがんばりと成長を見ることができます!

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